記入の手引き(別紙. 記入例を別紙2 に示します. 以下に記入上の注意を示します.
なお判定結果は, 専任教員の場合は「まる合」, 「合」のいずれか, 非常勤講師の場合は「可」と思われます.
この際, 専任・兼担・兼任の区別に関しては, 次表にしたがって 対応する記号を記入してください.
毎週担当授業時間数は以下の注意にしたがって計算して下さい. なお, 総務課より別途指示があった場合はその指示にしたがってください.
例1: 前期2単位の授業を4人でリレー講義は 0.25
例2: 通年2単位の授業を4人でリレー講義は 0.5
シラバス上で通年2単位の授業を3人で担当の場合, 以下のような 例が考えられます(これ以外の組み合わせもあります).
また大学院の場合には, これらの科目は個別指導が実態と思われますので, 学生一人当たり先生一人, つまり, 一クラスを一人で担当するという 計算をしてください. ただし, 学生二人を担当する場合でも単位数を 倍にすることはできません.